子どもが一人で座れるようになると必要なのがイス。
イスがないとご飯も食べられないしね。
でも、リビング用の子どもイスってキャラクターモノ多いですよね。
キャラクターものだと子どもは喜ぶけど、デザイン的にうるさい!
キャラクターがデカデカと書いてあるし、色も多くて目がチカチカします。
インテリアにまったく馴染みません。
せっかく手に入れたマイホーム。
キャラクターモノのイスは使いたくありません。
我が家はダイニングがないからご飯を食べるのもリビング。
リビングだけで生活してる我が家オススメのこどもイスがあるんです。
キャラクターものじゃないし、デザインもシンプルで可愛いからお家のインテリアとも合うこと間違いなしですよ。
オススメのイスはアルク木製ローチェア!
おススメしたいのがyamatoyaのアルク木製ローチェアです。
我が家では息子が1歳のときから、まもなく3歳になる今までずっと使ってます。
子どもの首がすわる6ヶ月ごろから3歳半ぐらいまで使えるんですよ。
インテリアになじむ可愛さがいちばんの魅力
木製でデザインもシンプルだから、ナチュラルなお部屋にベストマッチ!
赤、青、黄色がいっぱい使われた戦隊モノのイスとは比べられないくらいナチュラルな雰囲気です。
カラーもオークとブラウンの2色あるので、家具やお部屋の雰囲気に合わせて選べるのもいいですよね。
頑丈だからこどもが少し遊んでも壊れない
子どもってホントに動きが活発ですよね。
イスは座るものって言っても、イスに立つし。
イスに寄りかかるし。
イス倒すし。
頑丈じゃなかったらすぐに破壊されます。
子どもが使うものは頑丈なのがなによりも大事ですよね。
下の子も気にせず使えるデザイン
キャラクターモノっていつまでも使えるわけじゃありません。
仮面ライダーや戦隊モノなら放送が終わったら子どもは興味がなくなります。
上の子が小さいときに放送されてたキャラクターモノなんて、下の子は反応すらしないでしょう。
上の子も下の子も年代が関係なく使えるイスのほうがながーく使えるんです。
小さいテーブル付きでご飯も食べさせやすい
このイスはご飯もすっごく食べやさせやすい。
イスにテーブルがついてるから、息子が小さいときはイスのテーブルで食べさせてました。
1歳くらいのときはわけもわからず食べ物いじろうとするし、大人の食べ物があるテーブルには手が届かないようにしておいたほうがいい。
2歳になってからはテーブルにあるご飯をさわってごちゃごちゃにはしなくなりました。
(たまーにやって怒ると、泣くかしょんぼりしてますけどね。)
今はなんでも大人と一緒じゃないと騒ぐので、大人と同じリビングテーブルでご飯たべてます。
- 小さい時はイスのテーブル。
- 大きくなってからはリビングテーブルで一緒に食べる。
子どもの年齢で使い分けできるのがいいんですよ。
ちょっと高くてもおすすめしたい理由
このイスをおすすめしたい理由はなんこもあります。
- おしゃれな家のインテリアにもしっかりなじむ。
- 頑丈で壊れなくて、キャラクターものじゃないから下の子も使いやすい。
- イスにテーブルがついてるから子どもの成長に合わせてながーく使える。
でも、いちばんおすすめしたい理由は息子が喜んで座ってくれるからなんです。
我が家の息子は2歳になってからこだわりがどんどん強くなって、「これイヤ」ばっかり。
昨日まではよくても、次の日には「これイヤ」。
その日の気分でおもちゃでも遊ばなかったりします。
(イヤイヤされすぎると、イライラしちゃうときもありますよね。)
イヤイヤ期まっさかりの息子ですけど、このイスだけは毎日しっかり座ってくれるんです。
嫌がらないんですよ。
ご飯をすすんで食べてくれなくても、イスに座るだけありがたいですよね。
我が家のイヤイヤ息子が文句言わずに座ってくれるのでおススメしたいんです。
さいごに
子育てがはじまるといろんなもの欲しくなりますよね。
服装なんかもガラッと変わるし。
子どもが産まれる前はおしゃれ最優先。
ジャストフィット目の服装で、バックも容量が少ないおしゃれバッグ。
2人の息子を育ててる今は、えりもと掴まれてビロビロに伸びるからTシャツは安さ重視だし。
ゆったり動きやすいサイズばっかり着てます。
(腹が巨大化してる影響も大きいんですけどね。)
子育てしてるならバッグはリュックが必須!
リュックっていっぱい入るし、両手が自由になるからラクなんですよね。
私は見た目が可愛くてパソコンまで入るハロルルのサットンを愛用中ですよ。